2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧
30日に大納会を迎えた日本株式市場は、2025年に歴史的な上昇相場を演出しました。 日経平均株価の年末終値は5万0339円と過去最高値を更新。 人工知能(AI)ブームに加え、高市早苗政権による供給能力の底上げ戦略が、日本経済の正常化と成長期待を市場に強く…
イオンの株価が大きく変動しています。 株式分割と株主優待の実質値引き効果が評価され、11月25日には上場来高値を更新しましたが、その後は地政学リスクなどを背景に急落しました。 12月11日の終値は2266円と、高値から約2割安の水準まで下落しています。 …
日本株は長らく100株単位での売買が基本でした。 東京証券取引所の売買単位が100株であることが、その背景にあります。 しかし、現在の投資環境は大きく変わっています。 例えば、楽天証券の「かぶミニ®」などを利用すれば、一部の例外を除き、日本株を1株単…
株式市場で造船関連株への注目が急速に高まっています。 防衛産業に続く経済安全保障の中核分野として造船が「国策」に位置づけられ、長らく不振にあえいできた業界に、久々の追い風が吹いています。 背景には、世界の造船シェア約7割を中国が占める現状への…
長らく世界の株式市場では、米国株が高い成長力と投資効率を背景に主役の座を占めてきました。 一方、日本株は円安の影響や成長力への懸念から、海外投資家の評価が伸び悩む局面が続いていました。しかし2025年は、そうした市場の見方に変化が生じ、企業業績…
インド株式市場は2020年代に入り、世界有数の成長市場として投資家の注目を集めてきました。 人口増加と内需拡大を背景に、株価指数は中長期で右肩上がりの推移を続けています。 2026年に向けても成長期待は根強い一方、株価水準の切り上がりに伴い、市場は…
2025年の日本株は、世界の投資家にとって無視できない存在となりました。 日経平均株価は年間で3割近く上昇し、米欧株を明確に上回るパフォーマンスを示しました。 上昇相場3年目を支えたのは、金融緩和や円安といったマクロ要因ではありません。 企業の収益…
2025年の日本株市場は、日経平均株価が10月末に史上最高値となる5万2411円を付けるなど、高値圏で推移してきました。 人工知能(AI)関連株が相場をけん引してきましたが、その陰で着実に評価を高めているのが建設株です。 私も建設関連株を複数社保有してい…
クリスマス前日の24日の米株式市場では、いわゆる「サンタラリー」への期待が一段と高まりました。 ダウ工業株30種平均は約2週間ぶりに過去最高値を更新し、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も連日で最高値を付けるなど、市場全体が強気ム…
23日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均が4日続伸しました。 機関投資家の運用指標であるS&P500種株価指数は再び最高値を更新し、米株高基調の強さを改めて示しています。 今回は、直近、米国株が上昇を続けている理由とその中に潜む今後の懸念材料につい…
19日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比505円(1%)高の4万9507円で取引を終えました。 上げ幅は一時700円を超え、節目の5万円に迫る場面もありました。 午前の取引終了後、日本銀行が11カ月ぶりの利上げを発表し、金融政策を巡る重要イベントを…
18日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均が5営業日ぶりに反発しました。終値は前日比65ドル88セント(0.13%)高の4万7951ドル85セントと小幅な上昇にとどまりました。 ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も反発し、終値は前日比313.038ポイント…
日本株市場に海外投資家の資金が戻りつつあります。 2025年に入ってからの海外投資家による日本株の買い越し額は、すでに5兆円規模に達しました。 通年では、アベノミクス相場が始動した2013年以来の水準に近づく見通しで、市場では「海外マネーの本格回帰」…
17日の米株式市場は、人工知能(AI)関連投資の先行きに対する警戒感が強まり、主要株価指数が軟調な展開となりました。 ダウ工業株30種平均は4日続落し、終値は前日比228ドル29セント(0.47%)安の4万7885ドル97セントでした。 ハイテク株比率の高いナスダ…
米労働省が16日に公表した10〜11月分の雇用統計は、米国の雇用市場が緩やかな減速局面に入りつつあることを改めて示す内容となりました。 政府閉鎖の影響で発表が大幅に遅れたこともあり、データの解釈には注意が必要ですが、金融市場は早くも次の金融政策を…
物価上昇が家計を圧迫し、将来の年金制度への不安も高まっています。 こうした環境のなかで、「老後までにいくら備えればいいのか」と悩む人は少なくありません。 特に単身世帯の場合、配偶者の収入や退職金に頼れない分、現役期からの資産形成が老後の生活…
米株式市場では、中長期的な強気見通しが依然として維持されています。 人工知能(AI)が米国の潜在成長率を押し上げるとの期待に加え、米連邦準備理事会(FRB)が打ち出した国債買い入れ拡大策が、市場心理を下支えしているためです。 市場では、FRBが供給…
12月12日の米株式市場では、S&P500種株価指数は1.07%下落、ナスダック総合株式指数は1.69%下落と軟調な値動きでした。 S&P500への投資額が大きれば大きいほど、1%の下落による影響額は大きくなります。 例えば、1万円の1%は100円ですが、1億円の1%は100万円…
日銀は18〜19日に開く金融政策決定会合で、政策金利を現在の0.5%から0.75%へと引き上げる最終調整に入りました。 0.25%の利上げは1995年以来となる金利水準で、金融政策としては歴史的なターニングポイントを迎えつつあります。 今回は、日銀の利上げに関す…
米連邦準備理事会(FRB)は10日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、3会合連続となる0.25%の利下げを決定しました。 政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利は**3.5〜3.75%**へと引き下げられ、金融緩和の流れが続いています。 ただし、内部では意…
高い分配金利回りが魅力のREIT(不動産投資信託)は、安定したインカム収入を求めるシニア層にとって有望な投資先となっています。 ただし、銘柄によって投資対象となる不動産の種類が大きく異なるため、選別が重要です。 本記事では、足元のREIT市況や注目…
当ブログのタイトルにありますとおり、セミリタイアを実現するために、日々、最適な投資先の探求や投資先情報のキャッチ、ポートフォリオの研究などを発信しています。 そこで今回は、改めて現時点の収入支出を整理した上で、将来的にセミリタイアを実現する…
日経平均株価がついに5万円の大台を突破しました。ここまで指数を引っ張ってきたのは、アドバンテスト(6857)やソフトバンクグループ(9984)といった一部の大型株でした。 しかし現在、最高値に届いていない“2番人気銘柄”が急浮上してきています。 5万円台…
12月5日の米株式市場ではダウ平均が反発し、投資家心理がやや改善しました。 来週のFOMCでFRBが利下げに踏み切るとの期待が高まっているためです。 しかしその裏側で、米長期金利は低下せず、むしろ上昇する場面が目立っています。 株高と金利上昇が同時に進…