株式
18日の東京株式市場で、日経平均株価は前週末比593円34銭(0.97%)安の6万0815円95銭と続落して取引を終えました。 日米で長期金利が大幅に上昇したことをきっかけに、これまで相場をけん引し、過熱感が高まっていた人工知能(AI)や半導体関連株を中心に利…
米株式市場では、半導体や人工知能(AI)関連銘柄がけん引役となり、連日で最高値を更新する活況が続いています。 今回の投資戦略の鍵は、AIブームの主役がハイテク株から「インフラ・部材・エネルギー」といった周辺のバリューチェーン(裾野企業)へ急速に…
2026年5月8日、米国株式市場は歴史的な一日を迎えました。 S&P500が史上最高値を更新。 中東情勢の緊迫化や原油高といった逆風を跳ね返し、市場を突き動かしているのは他でもない「AI熱狂」の第2章です。 投資家として今、この相場の「光と影」をどう読み解…
今週の日本株市場は、日経平均株価が高値圏にあるものの、明確な方向感に欠ける展開となりそうです。 大きな国内外イベントが少ないなかで、市場は中東情勢を巡る断続的なニュースフローに強く左右される見通しです。 ホルムズ海峡開放かと思いきや再封鎖! …
9日の米株式市場は、売り先行後に上昇へ転じる展開となりました。 中東情勢を巡る不透明感が続くなかでも、最終的には投資家心理が持ち直し、主要株価指数はそろって上昇しました。 ダウ工業株30種平均は前日比275ドル高の4万8185ドルと、約1カ月ぶりの高値…
9日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、前日比413円(0.73%)安の5万5895円で取引を終えました。 取引時間中には下げ幅が一時500円を超える場面もあり、前日の歴史的な上昇の反動が意識された格好です。 8日は米国とイランの2週間の停戦合…
世界のIT(情報技術)株から資金流出が鮮明になっています。 米セールスフォースや野村総合研究所などの主要銘柄は、2025年末から2〜3割安と市場平均を大きく下回る展開となっています。 背景には、人工知能(AI)の進化による事業構造の変化や、原油価格の…
27日の米株式市場は続落し、リスク回避の動きが鮮明となりました。 ダウ工業株30種平均は前日比793ドル安の4万5166ドルと大幅に下落し、2025年8月以来の安値を更新しました。 2月高値からの下落率は10%に達し、市場では調整局面入りとの認識が広がっていま…
米原油指標であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は2日、前日比11%高の1バレル111.54ドルまで急騰しました。 通常はこれを上回る価格で推移する欧州指標の北海ブレント原油先物も上昇し、一時8%高の109.74ドルを付けましたが、結果的に…
2026年1〜3月の金融市場は、米政権の外交・安全保障政策と金融政策を巡る思惑に大きく揺さぶられる展開となりました。 投資家心理が不安定化するなか、これまで世界の株式市場をけん引してきた人工知能(AI)関連株にも変調の兆しがみられています。 【株式…
27日の米株式市場は続落し、リスク回避の動きが鮮明となりました。 ダウ工業株30種平均は前日比793ドル安の4万5166ドルと大幅に下落し、2025年8月以来の安値を更新しました。 2月高値からの下落率は10%に達し、市場では調整局面入りとの認識が広がっていま…
中東情勢の緊迫化を背景に、原油市場が歴史的な変動局面に入っています。 アジアの指標であるドバイ原油は急騰し、日本経済と投資環境に大きな影響を与えています。 ドバイ原油が異常高騰、需給の歪みが顕在化 日本経済に直撃 家計・企業・財政の三重苦 投資…
米国とイスラエルによるイラン攻撃をきっかけに、中東情勢が急速に緊迫化し、世界の金融市場は神経質な展開となっています。 日本株は大きく調整し、原油価格は急騰。為替や債券市場にも影響が広がっています。 今週はインフレ指標の発表も控えており、市場…
米国とイスラエルによるイラン攻撃から1週間が経過し、世界の金融市場では「有事モード」が鮮明になっています。 株式を中心に多くの金融資産が下落する一方、原油やドルなど一部資産には資金が流入しました。 地政学リスクの高まりが投資家心理を冷やし、イ…
米国とイスラエルがイランへの軍事攻撃に踏み切り、イラン国営メディアは最高指導者の死亡を公表するなど情勢は一気に緊迫化しました。 市場では「ある程度は織り込み済み」との見方がある一方、体制転換を巡る混乱長期化への警戒もくすぶります。 最高値圏…
高市早苗首相が掲げる「官民連携による成長投資」は、日本経済の潜在成長率を引き上げる切り札として期待されています。 一方で、足元の日本株の急騰が“行き過ぎ”となれば、政策運営にとって大きな死角になりかねません。 株式市場の過熱は、円安の加速や長…
近年、米国を中心に人工知能(AI)関連株が大きく上昇しています。日本でも株価や不動産価格が高値圏で推移しており、「AIバブルではないか」「再びバブルが起きているのではないか」と感じる方も多いのではないでしょうか。 しかし、価格が上昇しているから…
日本株は当面、高値圏でのもみ合いが想定されます。20日に米連邦最高裁が、トランプ米大統領が課した相互関税について「違憲」と判断したことで、短期的には市場心理の改善につながりました。 ただ、すでに徴収された関税の還付を巡る影響は不透明で、企業業…
6日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比685円高の5万2518円と大幅に上昇し、2025年10月につけた最高値を更新しました。 海外投資家を中心にリスク許容度が高まり、日本株への資金流入が加速しています。 市場関係者の見方を整理すると、足元の上昇は一過…
2026年の大発会となった1月5日の東京株式市場は、力強いスタートとなりました。 日経平均株価は前営業日比1419円高の5万1759円で午前の取引を終え、投資家心理の改善を鮮明に示しました。 前週末の米国株市場で半導体株が軒並み上昇した流れを引き継ぎ、東京…
米金融大手バンク・オブ・アメリカは、今週公表した顧客向けノートの中で、2026年に向けて投資家が保有すべきセクターについての見解を示しました。 jp.investing.com 同行の分析モデルによると、現在最も魅力的と評価されているのはヘルスケアセクターと不…
今回は、S&P500の2026年における米金融大手シティグループの相場予想について、見ていきます。 jp.investing.com S&P500は米国経済の縮図ではない 2026年のS&P500目標は7,700 株式市場を支える3つの追い風 「その他492銘柄」に広がる収益回復 AIは成長ドライ…
イオンの株価が大きく変動しています。 株式分割と株主優待の実質値引き効果が評価され、11月25日には上場来高値を更新しましたが、その後は地政学リスクなどを背景に急落しました。 12月11日の終値は2266円と、高値から約2割安の水準まで下落しています。 …
日本株は長らく100株単位での売買が基本でした。 東京証券取引所の売買単位が100株であることが、その背景にあります。 しかし、現在の投資環境は大きく変わっています。 例えば、楽天証券の「かぶミニ®」などを利用すれば、一部の例外を除き、日本株を1株単…
株式市場で造船関連株への注目が急速に高まっています。 防衛産業に続く経済安全保障の中核分野として造船が「国策」に位置づけられ、長らく不振にあえいできた業界に、久々の追い風が吹いています。 背景には、世界の造船シェア約7割を中国が占める現状への…
長らく世界の株式市場では、米国株が高い成長力と投資効率を背景に主役の座を占めてきました。 一方、日本株は円安の影響や成長力への懸念から、海外投資家の評価が伸び悩む局面が続いていました。しかし2025年は、そうした市場の見方に変化が生じ、企業業績…
インド株式市場は2020年代に入り、世界有数の成長市場として投資家の注目を集めてきました。 人口増加と内需拡大を背景に、株価指数は中長期で右肩上がりの推移を続けています。 2026年に向けても成長期待は根強い一方、株価水準の切り上がりに伴い、市場は…
2025年の日本株は、世界の投資家にとって無視できない存在となりました。 日経平均株価は年間で3割近く上昇し、米欧株を明確に上回るパフォーマンスを示しました。 上昇相場3年目を支えたのは、金融緩和や円安といったマクロ要因ではありません。 企業の収益…
2025年の日本株市場は、日経平均株価が10月末に史上最高値となる5万2411円を付けるなど、高値圏で推移してきました。 人工知能(AI)関連株が相場をけん引してきましたが、その陰で着実に評価を高めているのが建設株です。 私も建設関連株を複数社保有してい…
クリスマス前日の24日の米株式市場では、いわゆる「サンタラリー」への期待が一段と高まりました。 ダウ工業株30種平均は約2週間ぶりに過去最高値を更新し、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も連日で最高値を付けるなど、市場全体が強気ム…