
日本株は、最高値を更新し、アジア株の中では現在、最も高い評価を得ている市場です。
ブルームバーグでも、「インドがアジア株で評価最下位に転落、最高は日本」との記事が上がっていました。
インドがアジア株で評価最下位に転落、最高は日本-BofA調査 | TBS CROSS DIG with Bloomberg
そんな日本株において、今後上昇が期待できる銘柄を厳選してみましたので、ご紹介します。
- 1. SBIホールディングス(8473)
- 2. インフロニア・ホールディングス(5076)
- 3. イオンフィナンシャルサービス(8570)
- 4. 株式分割後に注目:イオン、良品計画、クリエイト・レストランツ
- 5. 関電工(1942)
- 6. 小田原エンジニアリング(6149)
- 7. 成長株:QPS研究所(5595)、フルッタフルッタ(2586)
- 総じて言えることは
1. SBIホールディングス(8473)
ネット証券に留まらず、銀行や暗号資産など多角的な事業展開が進むSBI。
これまでPBR0.8倍程度の割安株でしたが、金融イノベーションを牽引する存在へと評価が一変。
2025年は相次ぐビッグニュースと事業拡張により上昇基調で、上場来高値を更新しています。今後の動向にも注目です。
2. インフロニア・ホールディングス(5076)
国土強靭化政策の追い風を受ける建設関連高配当株。配当利回りは4.8%と魅力的で、三井住友建設によるTOBも予定。
中期経営計画では2028年3月期に当期利益430億円(年平均成長率9%)を目指しており、株主還元への意欲も高いので今後注目すべき銘柄です。
3. イオンフィナンシャルサービス(8570)
親子上場解消を控えた高配当株(配当利回り3.9%)。
政府や東証の資本効率改善策とも合致しており、解消によるバリュー顕在化と配当重視投資家から注目されます。
4. 株式分割後に注目:イオン、良品計画、クリエイト・レストランツ
2025年8〜9月に株式分割実施予定のこれら銘柄は、分割と同時に優待拡充の可能性が高く、個人投資家の注目を集めやすい銘柄です。
人気化による株価上昇の期待が高まります。
5. 関電工(1942)
東京電力グループの安定設備工事会社。
2025年第1四半期の営業利益は前年比+68.8%増と急成長し、上場来高値を更新。進捗率55%と好調で、今後の送配電網更新などの追い風もあり、堅調な上昇が期待されます。
6. 小田原エンジニアリング(6149)
モーター用巻線機と生産ライン装置に強みを持ち、自動化・省人化において世界トップ級シェア。
EV関連需要の増加に伴い成長余地が大です。
財務も安定しており、株主還元の伸長も期待されます。
7. 成長株:QPS研究所(5595)、フルッタフルッタ(2586)
東証グロース市場でPSR6倍前後の割高志向が強いものの、上昇トレンドに入れば大きなキャピタルゲインが狙える成長株として注目。
総じて言えることは
内需型・国策関連が安定の追い風です。
業績と成長性が伴う銘柄には長期的に利幅を取ることができます。
株式分割や親子上場解消などのイベントは短期的な注目を集める起爆材になりえます。
グロース分野はリスク高めですが、トレンドに乗ればリターンも大きくなります。